FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくある質問

KEIFUKU HOUSE FAQ
A
京福不動産株式会社では、お客様の現在の持ち家のお住まいの査定を無料で承っております。
また、不動産仲介としてもご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。
お問合せ方法は、当ホームページまたはお電話(0776-22-3870)にてお問合せください
A
大きく分けると一般住宅とプレハブ住宅に分かれ多く用いられているのが在来工法とも呼ばれる日本古来の伝統的な木組みを活かした木造在来組工法です。
弊社でもこの木造在来組工法を活かし、地震や風の力にも十分耐えられるようにつくられています。
A
坪というのは、尺貫法による面積の単位で、1坪が約3.3m²になります。
イメージしやすく例えると、
1坪=約3.3m²、1畳=約1.65m²なので、1坪は大体畳2枚分の広さということになります。
A
間取図やチラシなどでよく使われている略語には、以下のようなものがあります。
例えば「3LDK+納戸(S)」という表示はリビング、ダイニング、キッチン、3居室+サービスルームということになります。
ここでいうサービスルームとは「納戸」のことで、採光や喚気建築基準法が求める居室の条件を満たさない部屋を指します。
D(ダイニング)L(リビング)K(キッチン)S(納戸・サービスルーム)DEN(書斎)CL(クローゼット)WIC(ウォークインクローゼット)SIC(シューズインクローゼット)UB(ユニットバス)WC(トイレ)MB(メーターボックス)P.S(パイプスペース)
A
耐震等級とは、建物の強度を表す1つの指標です。
〇耐震等級1
数百年に1度の自信(震度6~7程度)に対しても倒壊や崩壊しない、数十年に1度発生する地震(震度5程度)に住宅が損傷しない程度
〇耐震等級2
等級1で想定される1.25倍の自信が起きても耐えられる(主に学校や病院など)
〇耐震等級3(京福の家)
等級1で想定される1.5倍の地震が起きても耐えられる(消防署や警察署などの防災拠点)
A
手付金とは、売買契約書を結ぶときに支払うお金で、あとで購入代金に充てることができますが、ローンが下りる前に一時的に支払わなくてはならないお金です。
一般的に売買代金の5~10%を支払うこととなります。
また、申込金とは違い、法律上の一定の意味がありますので詳しくは弊社担当者までお尋ねください。
A
お引渡し時に弊社より保証書をお渡しいたします。
主な保証内容は「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の侵入を防止する部分」は10年保証(長期保証)それ以外は2年(短期保証)となります。
また、弊社独自の保証としてご購入いただいたお客様のご自宅に伺い定期点検を実施し、検査報告をお伝えしますので安心して暮らしていただけます。
詳しくは弊社担当者にお尋ねください。
A
大まかに税金とその他費用に分けられます。
契約時に必要な印紙代をはじめ、登録免許税、不動産取得税などが課税されます。
通常売主が個人であれば、土地、建物には消費税がかかりませんが、売主が消費税課税業者であれば建物には消費税が課税されます。
物件により様々ですが、諸費用は購入価格の6~9%ぐらいが目安になります。
A
金融機関によって審査の基準は異なります。
一般的に、勤続年数3年以上からが借りられる目安と言われていますがそれより短い年数でも借りられる場合もあります。
住宅ローンについては、金融機関に事前に相談を行うことができますので、弊社担当者にお尋ねくださいませ。

新築分譲建売住宅 ご購入の流れ

STEP01

住みたい家を探して見学

誰とどんな家に住みたいのか、理想のライフスタイルを具体的にイメージして、物件の内覧会やモデルハウス見学に行きましょう。
条件の優先順位を決めておくと、家探しがスムーズに進むでしょう。
物件見学の前に新しい家でも使いたい家具などのサイズを測り、メジャーを持参して参加するといいでしょう。

販売会をチェック
STEP02

住宅ローンの事前審査

通常、売買契約から引き渡しまでの間の1ヶ月程度の時間で、本審査と住宅ローンの申込みを行いますが、気に入った物件を探して売買契約が成立しても、ローンの審査が通らないと物件探しに戻ってしまいますので、この段階で住宅ローンの事前審査をしておくことをお勧めします。

STEP03

重要事項説明・売買契約の締結

購入後に双方にトラブルが起こらないよう、宅建業者が不動産の現況を説明するのが「重要事項説明」です。
重要事項説明は、その物件の購入を最終的に判断する大切な説明です。
内容をよく理解し、分からないことはお気軽にご質問ください。
重要事項の説明にご納得いただいた後、売買契約に進みます。
売買契約には手付金(売買代金の10%程度)と右記のものを持参してください。

  • 認印
  • 本人確認資料(運転免許証等)
  • 印紙代(契約書貼付用)
STEP04

住宅ローンの申込み

売買契約を無事締結した後、住宅ローンの申込みを行います。
STEP02で事前審査を通している人であれば、問題なく進みます。
ローンの申し込みには右記のものが必要です。
住宅ローンの審査では、「物件審査」の他、年齢、家族構成、勤務先、収入といった「人物審査」も行われます。
住宅ローンの審査に通らなかった場合は、売買契約書のローン特約により無条件で売買契約は解除されます。

  • ローン申込書
  • 実印(共有の場合は各々)
  • 売買契約書(原本の提示と写しの提出)
  • 印鑑証明書(3ヶ月以内に発行されたもの)
  • 住民票(家族全員のもの)
  • 所得証明書(源泉徴収票)
  • 住民税課税決定通知書(住民税課税証明書)
  • 収入印紙
  • 健康保険証
STEP05

物件の引渡

引渡しは売買契約から1ヶ月後に行われることが多いです。
引渡しは具体的には、残金の支払いを行い「鍵」を受領することで終了です。
引渡しは、買主が住宅ローンを組む場合は、一般的に買主の銀行で行います。引渡では大きな金額が動くため、何かトラブルが発生した場合に対処するため、午前中に行うことが多いです。
買主は右記のものが必要となります。

引渡を終えれば、次は引越し・入居です。

  • 実印
  • 印鑑証明書(3ヶ月以内)
  • 住民票
  • 抵当権等設定書類
  • 住宅用家屋証明書
  • 本人確認資料(運転免許証等)
  • 残金
  • 固定資産税等の精算金
STEP06

引越し・入居

引渡しを終えれば、所有権はお客様のものです。いつ引越しをしても自由です。
引越しもお金がかかりますので、計画的に行いましょう。
引越しをしたら、まずはご近所さんに挨拶に行きましょう。
不動産の買い替えを行う方は、売却と購入を同時に行うため引越しまでの流れが複雑です。
お気軽にご質問ください。

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